ハイマウントの車検基準は5つのポイントを確認すればバッチリ
クルマのハイマウントにもしっかりと基準があるので、ただ点灯していれば良いという訳ではありません、
今回紹介するのはハイマウントの5つのポイントを確認していけば、車検時に無駄に指摘を受ける事なくすんなりと済ます事が出来るようになります。
点検方法も簡単に見るだけの目視点検になるので、まずは自分のクルマが基準外になっていないかを一緒に確認していきましょう。
ハイマウントとは何処の灯火?自分で点検してみよう!
ハイマウントとは車の後ろの上に付いている灯火でしてブレーキランプと連動して点灯する灯火になります。「補助制動灯」とも呼ばれています。
年式によっては、ここの部分は取り付いていない車もあります。
年式が平成18年1月1日以降の車にはハイマウントが取り付いていないといけない。
それ以前の車には付いていなくても構わないですし付いていても問題ないことになっています。
ハイマウントの色
ハイマウントの色は赤色のみです。
レンズがクリアのものは中の球が色付きなので変色がないかも確認しましょう。
ハイマウントによっては球を複数使用しているのもあるので、全部が点灯しないと検査で指摘されるので点灯状態も確認しましょう。
ハイマウントの高さ
ハイマウントは地上より850㎜以上または後面ガラスの最下の150㎜より上方でブレーキランプよりも上になければいけないことになっています。
つまりブレーキランプよりも下にある物はハイマウントには該当しません。
ハイマウントの数
ハイマウントの数は1個になりますが、車両中心に取り付けが出来ない車両では中心側に1個づつ取り付けが可能です。
ハイマウント点灯条件
ハイマウントの点灯はブレーキランプのみと連動しなければいけません。
ブレーキランプ以外の尾灯などと連動したりすると検査で指摘されます。
ハイマウントのLEDタイプ
ハイマウントは最近の車ではLEDタイプのがほとんどなのですが、ここが劣化してくるとLEDが何個か切れてしまう場合があります。
何個か切れると点灯したときに歯抜けになって点灯するので検査で落とされやすくなります。
一度このLEDタイプのハイマウントで歯抜けした点灯状態で検査に挑んだのですが検査官から指摘はされたものの、「今回はいいでしょ!」との見解で通りました。
しかしこれは検査官の判断にもよる所なので、基本的には点灯した時に歯抜けがあると検査に落ちる可能性があると認識しておいた方がいいでしょう。
以上でハイマウントの落ちやすいポイントを紹介しました。
普段はあまり気にしない灯火ですが、とても基準が厳しく特に社外品などの取り付けには十分に注意して、純正品でも最低限の点灯状態は確認してから検査に挑みましょう!